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和太鼓を柱として伝統芸能の流れを組みながら
新しい太鼓の響を北海道に生み出す『新芸能集団 乱拍子』
北の大地が見た夢 北海道から世界へ
和太鼓を柱として伝統芸能の流れを組みながら新しい太鼓の響きを北海道に生み出す。
大人から子どもまで縦につながり芸を育む。人の和を大切に活動する。
「演じるは家族、見るもの、聞くもの皆家族、一緒に手を繋ごう!」
平和を大切にする文化、芸能を生み出す。
公演報告 韓日国交正常化60周年事業
韓国舞楽の響演
教育文化会館大ホールは満席で応募も3000人以上あり大盛況でした。
本公演は動画も画像も撮れませんでしたのでリハーサルを載せます。
これは舞台袖からとった天馬の本公演です。

7月12日 京極町しゃっこい祭り


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