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和太鼓を柱として伝統芸能の流れを組みながら
新しい太鼓の響を北海道に生み出す『新芸能集団 乱拍子』
北の大地が見た夢 北海道から世界へ
和太鼓を柱として伝統芸能の流れを組みながら新しい太鼓の響きを北海道に生み出す。
大人から子どもまで縦につながり芸を育む。人の和を大切に活動する。
「演じるは家族、見るもの、聞くもの皆家族、一緒に手を繋ごう!」
平和を大切にする文化、芸能を生み出す。
北海道にもようやく春がやってきました。
今年、乱拍子は12月20日以降に2回目のチュニジア公演に行きます。行く予定ですといった方がいいかもしれません。
現在イスラエルとガザがそして先日イランがそれに加わり戦争をしています。ウクライナへの侵略をロシアはやめず解決の道がなかなか見つかりません。平和でなければチュニジアに行くことができません。どんなに世界が平和であることが今の私たちの生活と関わっているか、身に沁みます。
最
新 公演情報
春のやまびこ座公演
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